ふぐや

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ミドリフグの飼育記録

ミドリフグ水槽に入れられるコケとり救世主、○○貝!

水槽のコケ対策って、水槽オーナーの頭を悩ませますよね。海水や淡水なら、エビ、巻貝、オトシンクルス、いろいろなお掃除係を雇うことができますが、ミドリフグ水槽は「汽水」。何か方法はないの?と悩んでいる方に、我が家の救世主をご紹介!

我が家のミドリフグ水槽お掃除係「シマカノコ貝」

わが家のミドリフグ水槽には、縞模様がかわいい、シマカノコ貝を入れています。

日本の南西諸島以南、東南アジア原産のカノコ貝の仲間です。石巻貝に比べ殻長があり、美しい縞模様を持っています。美しい色彩を持ち、コケを取る能力が高くコケ取りとして人気の貝です。ライン状になった模様は太さや湾曲具合に差があり、本種をイナズマカノコ貝と呼ぶこともあります。本種は殻口内面や滑層面は白く、肌色の蓋を持つ点が大きな特徴です。 汽水で増える貝なので、水槽内で増えすぎて困る事もありません。水槽に入れておくとコケ予防に非常に高い効果を発揮してくれます。

出典:(エビ・貝)シマカノコ貝(10匹) 北海道航空便要保温

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底のサンゴ石をかき分けてコケを食べるシマカノコ貝(自宅水槽にて撮影)

上部フィルター時代、茶コケが治まらず本当に困っていた時に知り、藁にもすがる思いで購入しました。

それからというもの、カノコが進んだ道筋は苔が取れてきれいになり、一時期は水槽内に枯山水のような渦模様が!

 

カノコ貝はどこで手に入る?

馴染みのアクアショップで汽水対応のコケとり貝を探しましたが、正直どこも扱っていませんでした。

ネットショップで購入

ネットでいろいろ調べているうちにカノコ貝を知り、水草や生体も扱っているネットショップ、「charm」さんで購入することに。(http://www.shopping-charm.jp/

こちらのショップでは、貝に欠けがある個体はB品としてお値打ちに販売しているようです。
ミックスカノコを購入した際は、シマカノコと小さくてツノ?のある貝がおおよそ半分ずつくらい入っていました。
到着時に亡くなっていたり、すぐに体調を崩す個体もなく安心して利用できるショップだと思います。

ちなみに上記のような個体がいた場合は、状況写真を送ることで補てんが受けられるようです。カノコ貝が届いた際、生体と一緒にその手順と詳細が書かれた紙が入れられていましたので、もしもの際は利用してみたいと思います。

カノコ貝を飼うために何が必要?

特別なエサは必要ありません。
水槽面やサンゴ砂についた苔をモリモリ食べてくれます。

唯一必要な手入れは、フンの清掃。コケをたくさん食べてくれる分、フンもたくさん出ます。

水槽面にポツポツと残していくので、スポンジでさっと拭きましょう。

個体差かもしれませんが、我が家のカノコたちは水面より上でフンをすることが多く、ミドリフグの鑑賞には邪魔になりませんでした。

落下に注意 

ただし、
カノコ貝は不意に水槽面から外れてしまうのか、底砂の上でひっくり返っていることがあります。

ミドリフグたちがお腹を空かせている場合噛みついてしまうので、気が付いたらすぐ復帰させてあげましょう。

まれにミドリフグがカノコ貝をつつくこともあります。
貝が弱っているのを察知するのか、執拗にアタックされたあとの貝はその後亡くなることもありました。
中を食べられたケースは1度だけなので、普段から食料と見ているわけではなさそうです。

 

あとがき

いかがでしたでしょうか。
今回は我が家のコケとり隊、シマカノコ貝をご紹介しました。
コケの掃除をその他の種類にお願いしているよ!という方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントをお願いします!