ふぐや

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ミドリフグの飼育記録

表情豊か!私流ミドリフグの楽しみ方3選!

ミドリフグってどんな生き物?飼育中はどんな姿が見られるの?そんな疑問に、我が家のベストショットを交えてお答えします!

ころころとした寝姿、通称「フグボール」

ミドリフグの特徴は、やはりあのぷっくりとまるいフォルム!
寝姿も、とっても特徴的なんです。
早速お写真をご覧ください!

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まだわが家に来て2週間程度の頃。(自宅水槽にて撮影)

サンゴ砂に着地し、尾ひれを折りたたんで丸くなり水流にゆらゆらと揺られています。
静止画では伝わらないのが悔しいところ。
まるで猫のように、体を丸くひとまとめにして寝るお魚は珍しいのではないでしょうか。
ミドリフグと並んで人気のペットフグ「アベニーパファー」は、このような体勢はとらないそうです。
また、熟睡度によって寝姿もいくつか段階があります。

浅めの眠り

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なぜかガラス面の目の前で寝始めたミドリフグ。隠れる気0?(自宅水槽にて撮影)

底砂に着地はしますが、腹びれ・尾びれはゆるやかに動いている状態です
覗き込んでも反応がないので眠っていると思っていますが、実際は起きていてただぼーっとしているだけかもしれません・・

深めの眠り

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飾りサンゴのくぼみが体にフィット。しっかり寝るときは流されない場所を探します。(自宅水槽にて撮影)

お腹が黒く変色したり、斑点模様の色が薄くなったりします。
この状態になると、基本的にはひれも動かさずぐっすり眠っている様子です。この写真では背びれを倒しているのが確認できます。
お腹の黒ずみはストレスなどの感情の変化でも現れますが、斑点模様の変色は眠る時限定です。
危険の多い睡眠中は、柄を薄くして周りの環境に「擬態」しているのでしょうか?
白色の底砂に変えてからより顕著になったので、我が家では擬態だと推測しています。

熟睡

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多少傾いても気にしないフグボール姿。(自宅水槽にて撮影)

フグボールの時は、ひれをぴったりと体に添わせています。
体格が大きくなってからのフグボールは、芸術のようにまんまるで感動します。
照明を点けたりエサの準備をしていると目を覚ましますが、すぐには解けず丸いままひれを動かしてしばらく漂う姿は胸きゅんものです。
水の流れや着地位置が悪くて斜めや横向きになっても、フグボールならぐっすり。

ちらりと見える2枚の前歯

大型のフグは、その強靭な前歯で貝を殻ごと食べるそうです。
我が家のミドリフグたちも、小柄ながらしっかりとした前歯を持っています。

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隔離用のネットを破ろうとするミドリフグ。(自宅水槽にて撮影)

冷凍アカムシや生の小エビを与える際は分かりにくいのですが、硬めの人口餌を与えるときにははっきりと咀嚼音が聞こえます。
小さく「プチッ」という小気味良い音を立てて食べる姿に、際限なくエサを与えてしまいそうになります。 

食事中に見せる「寄り目」

人間で「魚顔」といえば、目が離れている人を指します。
ミドリフグも当然魚顔なのですが、本気を出すと「寄り目」になります。
証拠はこちら。

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ガラス面に貼られたテープが気になるミドリフグ。(自宅水槽にて撮影)

なんだかおかしいですね(笑)
持ち前の食欲がこうさせるのか、エサを見つけると両目がグッと中心に寄って人の顔のようになります。
人間は左右の目でそれぞれ別の方向を見ることはできませんが、ミドリフグの目は片側ずつが個別に動きます。
正面から顔を撮影していても、両目ともがカメラ目線で撮れるのは10枚中2枚程度です。
ばっちり両目が写った写真が撮れると、テンションMAXです。

あとがき

いかがだったでしょうか。
今回は私なりのミドリフグのチャームポイントTOP3のご紹介でした。

「こんなところがかわいい」「この習性をみて!」など、皆様独自の好きなポイントがあれば、ぜひコメントをお願いします!